【男性向け】機能かコスパか会員数か!?3大パパ活アプリ、結局どれがおすすめ?徹底比較!
◆アプリ選びに迷う男性に向けた特選情報
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今回も引き続き、パパ活アプリ分析専門家で、X(Twitter)やYouTubeを舞台にパパ活・交際クラブ・相席屋・既婚者マッチングアプリなどの男女の出会いインフルエンサーとして活躍中の「パパ活情報局」さんに教えていただきます。ラブアン・ペイターズ・シュガーダディの「3大パパ活アプリ」のおすすめポイントを男性の目線に特化して徹底比較!
パパ活アプリってたくさんあってどれがいいのか迷っちゃいますよね。男性にとっては安くない会員料金を課金するのでアプリ選びは慎重に行いたいところ。
「ラブアン」「ペイターズ」「シュガーダディ」が3大パパ活アプリと言われていますが、それぞれのアプリに特徴があるのでパパ活アプリ分析専門家のパパ活情報局が徹底解説します!
男性からみたラブアンの良いところ
使い勝手が秀逸
数あるパパ活アプリの中でも一番機能が充実しているのがラブアン(Love&)です。プラチナ会員(月額17,800円/1か月プラン)になればノーストレスで女性探しを行えます。
まず「詳細検索機能」が非常に便利です。例えば「最近入会した会員」という項目は、7日以内、14日以内、30日以内、無指定の4つのカテゴリーから選べます。
「出来るだけ新規登録したばかりの子を狙う」というのがパパ活アプリの基本戦略です。長く登録している女性はどうしても擦れていってしまうからです。他のアプリだと「登録3日以内」しか選べない、または検索結果を新規登録順に並べることができるだけなど絞り込みが詳細にはできないので、この仕様見たときには「ラブアンの運営、わかってるな~」と妙に感心しました。
それ以外にも、いいねを送る際に同時にメッセージを送れる「メッセージ付きいいね」機能や、前回メッセージをコピー&ペーストできる機能、「了解」などのやり取りでよく使うワードはオリジナルのスタンプ(クマ?)が無料で使えるなど、パパ活で会うまでの“アポ取り”を出来るだけ効率的に行える工夫が随所に見られます。
悪質ユーザーへの対応が優れている
パパ活アプリは魅力的な女性と会えるというメリットがある反面、些細なことも含めてトラブルが非常に多いというデメリットもあります。
男性側が受けてしまうトラブルといえば、ドタキャン、写真が実物と異なる”写真詐欺”、メッセージ中に”貧乏人”などと暴言を吐かれる誹謗中傷、業者やサクラに出会ってしまうリスクなどが挙げられます。ラブアンにはこうした違反行為を発見した際に「通報」するシステムがあります。
ユーザーからの違反報告が上がったら、運営側は即座にチェック、実際に違反行為と確認された場合は強制退会も含めたペナルティを与えていますので、安全性が高く、安心して使うことができるアプリです。
プラチナ会員であれば「分析機能」で女性のプロフィールに通報数やその内訳が見れるので、トラブルを起こす可能性のある女性とのマッチングを事前に防ぐことができます。
男性からみたペイターズの良いところ
アクティブユーザーが最も多い
2017年にサービスを開始したペイターズ(paters)。創業者が女性だったこともあり多くのメディアで取り上げられ順調に会員数を伸ばしてきました。パパ活情報局が調べたところ、平日21時台における女性のログイン数は東京・大阪・愛知・福岡といった大都市圏全てで3大アプリ中最も多いという結果でした。
会員数が多いアプリだと良い女性と巡り合う確率が高まるのは言うまでもありません。もちろん、いわゆる地雷pjも中にはいますが、多くの女性の中から素敵な女性を選びたい方にはペイターズがおすすめです。
お得なキャンペーンがある
ペイターズはスタンダード会員が12,000円、高機能のゴールド会員は24,000円(1か月プランの場合)です。他のアプリに比べ、会員料金が少し割高に感じますが、定期的にお得なキャンペーンも実施していて、長期プランの場合半額近くになることもあります。
ある程度長い期間やろうと決めている方は、そういったキャンペーン中に課金するとお得に使うことができるのでおすすめです。アプリ内会員ページにキャンペーンのお知らせが来るので、キャンペーン狙いで課金したい方も、とりあえず無料会員登録はしておくと良いでしょう。
男性からみたシュガーダディの良いところ
レアな女性に会える
シュガーダディ(SugarDaddy)はパパ活アプリでは珍しく「マッチング」システムを採用していません。いきなりメッセージを相手に送ることができるので、慣れた男性はプロフィールのテンプレートを準備しておいて目ぼしい女性には全てにコピー&ペーストしてメッセージを送るようです。(他のパパ活アプリだと気になる女性に「いいね」して相手も「いいね」を返してくれて「マッチング」しないとメッセージのやり取りができません。)
それゆえ、女性は「写真を載せない=顔出ししない」傾向が強いです。載せていなくてもメッセージが来るわけですからね。逆に言うと「顔出しして身バレはしたくないけど、パパ活はしたい」という他のアプリにはいないレアな女性に会うことができるのがシュガーダディのメリットです。
他社に比べるとインターフェイスも決して使いやすくなく、検索機能が乏しいにもかかわらず未だに「シュガーダディ1本でやってます!」という男性が多いのはこういった理由があるからです。ある意味、トレジャーハンター的にワクワク感が楽しめるのも、シュガーダディならではの醍醐味と言えるかもしれません。
全てを見抜けるダイヤモンド会員
シュガーダディは通常会員は8,000円とリーズナブルですが、ダイヤモンド会員は30,000円(いずれも1か月プラン)と非常に高い会員料金になっています。ただ、このダイヤモンド会員の機能はかなりの優れものです。女性の登録日、ログイン日、メッセージ受信・送信数、通報された回数など男性が気になるデータが全て見れてしまいます。
悪質な女性や地雷pjと会うのは本当に時間の無駄なので、シュガーダディを使うならダイヤモンド会員になるのは必須!という男性は非常に多いようです。
3大アプリを比較した結論
3大パパ活アプリのメリット・デメリットを比較し、特徴をご紹介しましたがいかがでしょうか?それぞれのニーズに合わせて選んでいただければと思いますが、パパ活情報局的には「細かな機能が使えて会員料金が月額2万円以下、悪質ユーザー対策もしっかりしていて安全性が高い」ラブアンが一番おススメですよ!
Ⓒおとなセレクト編集部
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